中学1年生の2学期で差がつく理由

中学生の夏休みイメージイラスト

初めての期末試験を終えた今、夏休みまでにやっておきたいこと

中学1年生のみなさん、初めての期末試験おつかれさまでした。

小学校のテストとは違い、中学校の定期試験では、点数や順位、平均点などがはっきり出ます。
これまであまり意識していなかった「他の生徒との点数の差」が、初めて具体的に見えるようになった生徒さんも多いのではないでしょうか。

今回の期末試験で、思っていたより良い点数が取れた人もいると思います。
反対に、「もっと取れると思っていたのに」「小学校の時とは違った」と感じた人もいるかもしれません。

ただ、中学1年生にとって本当に大切なのは、ここからです。

次の5教科の定期考査は、11月頃です

今年から、2学期の中間試験は副教科のみとなります。
そのため、英語・数学・国語・理科・社会の5教科の定期考査は、次回は11月10日頃になる予定です。

つまり、次の5教科のテストでは、6月から11月までのおよそ5か月分の学習内容が範囲になります。

1学期の期末試験は、中学校に入学してからの比較的短い期間の内容でした。
しかし、2学期の期末試験は範囲が広くなり、内容も一気に難しくなります。

ここでしっかり準備できるかどうかで、2学期以降の成績に大きな差が出てきます。

特に注意したいのは英語です

中学1年生の1学期の英語は、単語や簡単な文が中心です。
そのため、なんとなく雰囲気で問題が解けた生徒さんもいるかもしれません。

しかし、2学期以降の英語はそうはいきません。

be動詞と一般動詞の違い、
人称代名詞、
三単現のs、
疑問文・否定文の作り方など、英文法の理解が必要になってきます。

ここがあいまいなまま進んでしまうと、今後ずっと英語が苦手になってしまうことがあります。

英語は、一度つまずくと取り戻すのに時間がかかる教科です。
だからこそ、中学1年生のこの時期に、基本をしっかり整理しておくことが大切です。

部活動が忙しくなる時期こそ、勉強の習慣を崩さない

7月から8月にかけて、部活動では3年生が少しずつ卒部していきます。
その分、1年生の出番や役割が増えてくる時期でもあります。

部活動が楽しくなり、学校生活にも慣れてくると、どうしても部活動中心の毎日になりがちです。

もちろん、部活動をがんばることはとても大切です。
ただ、同じくらい勉強にも意識を向けておく必要があります。

日々の疑問をそのままにせず、学校の授業にしっかり集中してついていくことができれば、5教科350点以上は十分に目指せます。

そのためには、テスト前だけがんばるのではなく、日頃から少しずつ覚えていくことが大切です。

たとえば、

社会の地理の暗記、
理科の用語の暗記、
国語の漢字、
英語の単語、

こうした内容は、試験前に一気に覚えようとすると、とても大変です。

学校の授業で習ったその日のうちに少しずつ覚えていけば、授業の理解度も上がります。
授業が分かるようになると、暗記した内容も頭に残りやすくなります。

1学期の復習が、2学期の成績を決めます

今回の期末試験で期待通りの点数が取れた生徒さんも、思うような点数が取れなかった生徒さんも、ここからの取り組みが大切です。

1学期の内容をしっかり復習し、夏休みの間に苦手なところを整理しておけば、2学期以降の成績は十分に伸ばすことができます。

特に中学1年生は、まだ始まったばかりです。
今のうちに正しい勉強の習慣をつけておけば、これからの定期テストや高校受験に向けて、大きな力になります。

StudyRoomイナヅマ学習塾では、1学期の復習、英語・数学の基礎固め、暗記の進め方、学校課題の取り組み方まで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

初めての期末試験を終えた今こそ、次の成績アップに向けて動き出すタイミングです。

夏休みにしっかり復習して、2学期以降に「思っていた通りの点数が取れた」と言えるように、一緒にがんばっていきましょう。

福岡市立中学校で使用されている5教科の教科書

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