期末試験が終わった今こそ大切にしたい「振り返り」

和白中学校・和白丘中学校では、1学期の期末試験が終わりました。

テストが終わると、どうしても「終わった」「点数が出た」で一区切りにしたくなります。
もちろん、テストに向けて頑張ったことは大切ですし、まずはひと息つくことも必要です。

ただ、学力を伸ばすうえで本当に大切なのは、テストが終わった後の「振り返り」です。

テストは「結果」だけで終わらせない

期末試験の点数を見ると、どうしても合計点や順位に目が向きます。

しかし、点数だけを見ていても、次に何をすればよいかは分かりません。

大切なのは、

・どの単元で間違えたのか
・なぜ間違えたのか
・覚えていなかったのか
・考え方が分からなかったのか
・問題文の読み間違いだったのか
・時間が足りなかったのか
・分かっていたのにミスをしたのか

こうした点を一つずつ確認することです。

同じ80点でも、内容によって次にやるべきことは変わります。
基礎がまだ不安定な80点なのか、応用問題で落とした80点なのか、ケアレスミスが多かった80点なのかによって、学習の進め方はまったく違います。

「できなかった問題」は伸びしろです

テストで間違えた問題を見るのは、あまり気持ちのよいものではありません。

しかし、間違えた問題には、次に点数を伸ばすためのヒントがあります。

分からなかった問題をそのままにしてしまうと、次の単元や2学期の学習でまた同じところにつまずきやすくなります。

特に英語や数学は、前に学習した内容の積み重ねが大きい教科です。
1学期の内容で分からないところを残したままにすると、2学期以降の内容がさらに難しく感じられることがあります。

だからこそ、期末試験が終わった今の時期に、間違えた問題を見直しておくことが大切です。

ケアレスミスも「原因」を確認する

「凡ミスだったから大丈夫」と言う生徒は少なくありません。

たしかに、考え方は分かっていたのに、計算ミスや書き間違いで失点することもあります。

ただし、ケアレスミスも繰り返せば大きな失点になります。

計算の途中式を書いていなかったのか。
問題文を最後まで読んでいなかったのか。
英単語のつづりを正確に覚えていなかったのか。
時間に追われて確認ができなかったのか。

ミスにも必ず原因があります。

「次は気をつける」だけでは、同じミスを繰り返してしまうことがあります。
どのような場面でミスが起きたのかを確認し、次のテストで同じ失点をしないようにすることが大切です。

夏休み前の振り返りが、2学期の準備になる

1学期の期末試験が終わると、夏休みが近づいてきます。

夏休みは、1学期の復習をする大きなチャンスです。
学校の授業が進まない期間だからこそ、苦手な単元に戻って学習することができます。

特に中学生は、2学期になると学習内容がさらに難しくなります。
英語では文法内容が増え、数学でも方程式・関数・図形など、つまずきやすい単元が続いていきます。

1学期の内容をしっかり振り返り、苦手なところを夏休み中に少しでも減らしておくことが、2学期の成績につながります。

StudyRoomイナヅマ学習塾で大切にしていること

StudyRoomイナヅマ学習塾では、テストが終わった後の振り返りを大切にしています。

点数だけで判断するのではなく、答案や学習状況を見ながら、

・どこでつまずいているのか
・どの教科を優先して復習すべきか
・夏休みにどの単元を強化するべきか
・次のテストに向けて、どのように学習習慣を整えるか

を確認していきます。

テストは終わってからが大切です。

今回の結果を、ただの結果で終わらせるのではなく、次につなげる材料として活用していきましょう。

期末試験の結果を見て、
「このままで大丈夫かな」
「夏休みに何を復習すればいいのか分からない」
「2学期に向けて準備しておきたい」
と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

StudyRoomイナヅマ学習塾では、一人ひとりの状況に合わせて、夏休みの学習内容を一緒に考えていきます。

福岡市立中学校で使用されている5教科の教科書

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