修了式を迎える皆さんへ|この1年、本当によく頑張りました

桜のつぼみの写真

明日、福岡市の小学校・中学校では修了式を迎えます。
いよいよ、今年度の締めくくりの日です。

児童・生徒の皆さん、まずはこの1年間、本当によく頑張りました。

毎日の授業、宿題、定期考査、習い事や部活動。
うまくいった日もあれば、思うようにいかなかった日もあったと思います。
それでも学校に通い、少しずつでも前に進んできたこと自体が、とても大きな成長です。

特に春から環境が変わる皆さんにとって、3月は「終わり」であると同時に、「次の始まり」の準備をする時期でもあります。

小学生の皆さんは、新しい学年に向けて、今までできるようになったことを自信に変えてほしいと思います。
中学生の皆さんは、学年が上がるごとに勉強の内容も深くなり、求められる力も大きくなっていきます。
ですが、今の時点で完璧である必要はありません。
大切なのは、「分からないところをそのままにしないこと」と、「できることを一つずつ増やしていくこと」です。

修了式の日は、通知表や1年の振り返りに意識が向きやすいですが、それ以上に大事なのは、次の学年へどうつなげるかです。

・苦手な単元は何だったか
・もっと練習したほうがよい教科は何か
・新学年ではどんな自分になりたいか

こうしたことを少し考えるだけでも、春休みの過ごし方は大きく変わります。

春休みは短いですが、1年の復習をするにはとても大切な時間です。
前の学年の内容があやふやなままだと、新学年の学習が苦しくなりやすくなります。
逆に、この春に少し整理しておくだけで、4月からのスタートはかなり変わります。

StudyRoomイナヅマ学習塾でも、春休みは「遅れを取り戻す期間」ではなく、「新学年を少し有利に始める期間」と考えています。
今までの積み重ねを確認しながら、次につながる学習を一緒に進めていきます。

保護者の皆様におかれましても、この1年間、お子様の学校生活や学習を支えてこられて、本当にお疲れ様でした。
成績や結果だけでなく、毎日通ったこと、少しずつできることが増えたこと、その積み重ねをぜひ認めてあげていただければと思います。

修了式は区切りの日です。
そして、新しい学年に向けた大切なスタートラインでもあります。

修了式を迎える皆さんが、春休みを有意義に過ごし、4月からよいスタートを切れることを心より願っています。